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悟りとは

悟りとは?

人生の目的を知ること。自分を知ること。人生を終えること。

「はじめに」に書いたように、出家者による悟りと在家者もしくは凡人にとっての悟りは、当然違ってきます。お坊さんや修行者にとっては、悟りは、目標、つまり悟りを得ることが目的になります。しかし、私たち凡人は、悟りを得るのが目的なのではなく、悟りを得ることで、人生を楽しく生きたり、豊かに生きたり、楽に生きたりすることが目的になります。

悟りとは、

人生を歩んでいくための航海術。

人生に迷わないための道標。

魂を育てるための、育児法。

人間は、神さまからのメッセージで生きるのでなく、人間のメッセージで生きるのがいいのです。悟りは、人間が、何のために生きるのかを知ることでもあります。

ここに書いている「凡人の悟り」は、全て、自分の体験から得たもの、体得したもので、知識ではありません。実際に起こった結果を見て、確信したものを書くようにしました。これを読んでいただいて、この通りに考えてください、というものではありません。こんなことを考えている凡人がいるということを知って、自分なら、もっとこんなことを考えられるぞ、と思ってみてください。

凡人にとっての悟りは、楽しんでするもの、です。

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