
人は、肉体だけでできていると考えている人は少ないと思いますが、実際どんな構造なのか、具体的なイメージを持っている人は、少ないかも知れません。しかし、人間は、なぜ生きるのかとか、何のために生きるのか、というようなテーマを考える時、これは、重要な問題です。さまざまな理論を学んだ上で、私なりの考えを書いてみたいと思います。
多くの人が言っていることですが、人間の構造は、肉体と霊と魂から成り立っているという説があります。霊とか魂になると、今の科学で取り扱うことができないので、新しい分野の科学、もしくは、宗教や哲学の先人のアイデアを取り入れる必要があります。右の図に示しているのは、その構造ですが、霊と魂の区別がわかりにくいと思います。ある方の説明を借りると、霊は、肉体にエネルギーを吹き込むもの、肉体を司るもの、魂は、その肉体の中で成長するもので、霊は、成長も何もしません。よく言われる、潜在意識は、魂に当たるとも考えられます。健在意識は、基本的に脳の働きと考えるのが、良さそうです。では、心というのは、なんでしょうか?これは、潜在意識と健在意識の合作と言えます。同じように、夢も、潜在意識が働く場合と顕在意識が働く場合があります。
さて、別のところで、ホ・オポノポノというハワイの技法を説明していますが、そこには、インナーチャイルド、マザー、ファーザーという言葉が出てきます。インナーチャイルドは、潜在意識つまり魂、マザーは、顕在意識、そして、ファーザーは、超意識と呼ばれます。超意識は、神と繋がりますが、私は、これを神の一部と考えます。(神の存在については、別途、説明します。)そうすると、私たち(人間以外の生命も含め)は、超意識の部分で、全てのものが繋がっているということになります。これが、「万物一体、ワンネス」の意味です。この世の、天才も悪い人たちも、全て、私たちの一部であるという考えになります。私たちの中に、天使も悪魔も共存している、ということになるのでしょうか。
生命体と非生命体を区別するものは、この霊や魂の違いにありそうです。ただ、石や水といった非生命体にも、魂と同じようなものがありそうだとは思っています。























































































































