私が、なぜ凡人に興味を持っているかというと、自分が凡人であると思っているからです。では、凡人て何?
凡人は、特別優れた能力のない人間です。凡人は、不完全な人間です。凡人は、我欲を捨てられない人間です。凡人は、肉体を持って、物質世界に生きます。凡人は、小さな存在です。凡人は、有名人ではありません。凡人は、過ちを繰り返しながら、生きます。
凡人は、小さな存在なので、大きなことは、考えません。欲が小さい。悪が小さい。望みが小さい。競争心が小さい。のです。凡人は、小さい存在であるけれど、集合すると大きくなり、完全に近くなり、いろんなことができるようになる。凡人は、凡人のことだけが理解できて、凡人は、凡人にしか、理解されない。
しかし、凡人は、神様が作った最高傑作。
特殊な能力がないのに、生きていける。人間を研究するのは、凡人を研究するのが一番。なので、悟りを考えるなら、凡人にとっての悟りを考えるのが、一番意味がありそうです。
それが、凡人の悟りなのです。
でも、結論として言うならば、
凡人は悟らない。























































































































