日本語には、言霊があると書きましたが、別の言い方をすると、吐いた言葉で、人生が良くなったり、悪くなったりするということです。ならば、いい言葉だけを使って、悪い言葉を使わないようにすれば、人生は良くなる、ということになります。私は、これを実践してみて、その因果の法則を実感しています。その言葉をお伝えします。
まず、良くする言葉。
これは、ダントツで「ありがとう」です。感謝する気持ちをいつも持っていることは大事ですが、感謝の気持ちがなくても、「ありがとう」と口にするだけで、運は変わります。特に、誰か人に対して言う「ありがとう」より、神様や天に向かっていう「ありがとうございます」は、格段に強い力を持ちます。この言葉を多用するだけで、人生は良くなるように思います。「ありがたい」という言葉が日本語にありますが、これは、誰かに対するお礼の言葉でなく、もっと大きな力に対する敬意だと思います。
他には、人を思いやる言葉、人に優しい言葉、愛を持って言える言葉、いろいろあると思います。自分で考えてみてください。
次に、人生を悪くする言葉。
大きく3つあります。一つは、不平・不満・文句の類です。2つ目は、人を批判する言葉。3つ目は、ネガティブな言葉です。それぞれ抽象的で、わかりにくいかも知れませんが、自分で、いつもチェックして、あ、今、誰かを批判したな、とか、不平・不満を言ったなとか、否定的なことを言ったなとか、考えてみてください。同じことでも、否定的な言葉を使わず、別の表現をすることもできると思います。そういうクセをつけると、全ての言葉が、知らず知らずのうちに、いい言葉に整えられていくのです。
試してみてください。
















































































