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神は存在するか

転生輪廻のことを書いたので、神のことも書いてみようと思います。

これも、転生輪廻と同じで、以前は、神は存在するという考えでした。それでも、キリスト教や、他の宗教で考えているような神とは、だいぶ違っていたと思います。なぜ、神がいると考えていたかというと、そう考えないと説明がつかないことが、世の中には、起こるからです。ただし、仏教(というか、お釈迦さまの考え方)では、神は、存在しないし、ましてや、宇宙の創造主などということはありません。仏教では、宇宙の誕生は、因果の法則で、説明します。

多くの人が、神というと、なぜか、キリストのような格好をした姿を思い浮かべるのでは、ないでしょうか。神を人格化していませんか?神が存在するとしても、当然人のような姿であるはずがないし、神がお叱りになるとか、神は許されるとか、そんなことを神はしないと思うのです。神は、人のようには、振る舞わない。

神は、人によって、さまざまに呼ばれています。前述の、田坂広志氏は、ゼロポイントフィールドという意識の集合体が、神であるという考え。量子理論の学者は、科学を推し進めれば進めるほど、神の存在を意識せざるを得なくなり、サムシング・グレイトなどと呼んだりします。

人が呼んでいる神と同じような存在は、私も意識していますが、そのような神と私が考えている「何か」との違いが、二つあります。一つは、人格のように、感情や想いは、何もないということ。もう一つは、神は、何にも、何も、働きかけない、つまり、何もしないということです。神様が、天罰を下したり、私たちを救ってくれたりすることは、ないということです。何かが起こるのは、全て、因果の法則でいいのかなと。じゃあ、私が思っている「何か」を分かりやすく呼ぶなら、何と言えばいいのか、ですね。

私は、宇宙意識でいいかなと思っています。

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