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総合学(科学・宗教・哲学の統合)

もう何十年前か、ニュージーランドに移住をする前に、私の中に、忽然と湧いた考えがありました。それは、この先、宗教と哲学と科学は、くっ付くと言うものでした。この3つの学問は、人間が、この世の中、宇宙は、どうなっているのだろうという真理を追求したいと言う想いから生まれた学問だと思います。そう思ったその日から、そんなことを書いている人に興味を持つようになりましたが、なかなか巡り会えませんでした。

まず最初に出会ったのは、幸福と科学の会の大川隆法。彼の書いた、太陽の法という本に衝撃を受けたのを覚えています。これこそ、宗教・哲学・科学の統合と、宗教家と知らず、立て続けに読みましたが、結局宗教かとある時から読むのをやめました。

それからだいぶ時を経て、ある時、書店に行って、ふと取り上げた本が、船井幸雄氏の「人間の研究」でした。これも、大きな衝撃を受けた本でした。それから、彼の関係の書籍を何冊読んだか分かりません。今の私の興味の出発点は、ここだったように思います。まだ、精神世界という言葉のなかった頃で、その分野の火付け役だったように思います。この頃から、私の中で、宗教・哲学・科学の統合は、始まりました。まだ、インターネットもそれほどなかった時代です。

それから30年近く経って、インターネット(SNS)では、多くの情報が溢れ、陰謀論やスピリチュアル系の情報も溢れています。個別の分野に深く入っていくのも、いいことかも知れませんが、私は、この世の出来事を、大きな視野で俯瞰する、言い換えると、宗教、哲学、科学のように、全く違った方向から、同時に見る目線が、必要な時代に来ていると思うのです。

個別の学問は、成り立たなくなってきた。

宗教・哲学を否定する科学、科学・哲学を否定する宗教、科学・宗教を否定する哲学は、危うい。これからは、宗教・哲学をベースとした科学、科学・哲学をベースとした宗教、科学・宗教をベースとした哲学と言うふうに、発展していくように思います。

最終的には、どれも必要としなくなり、一つの総合学で満足できる。真理学とでも言うような。

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