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祈り

祈りは、日本人には、馴染みの深い言葉で、多くの人が、今までの人生で、何らかの祈りをしたことがあると思います。七夕の時に、竹の枝に、札をくくりつけて、そこに何か願い事を書く。それも祈りです。大学に受かりますように。家族が幸せになりますように。子供ができますように。日本人の中には、祈ると、それが実現するという想いが、何となくあるのだと思います。

この祈りは、日本人に強く備わる能力であるとも言われています。第2次世界大戦の時、日本がアメリカに負けそうになって、国民が、アメリカの大統領が死にますように、と祈ったと言う話があります。事実かどうかは知りませんが、結果的に、ルーズベルト大統領は、終戦の年に亡くなりました。それを知ったアメリカが、GHQを通して、日本の神道などを抑制させた、と言う話もあります。

祈りを言霊で説いてみましょう。

い 伝わる 陰 五次元

の 時間をかける

り 離れる

何となくイメージを持ってみてください。時間をかけて、遠くから働きかける感じがわかると思います。

祈るというのは、捉え方によっては、他力本願のようにも思いますが、他力本願という言葉もまた、他人任せ、ということではありません。自分以外の見えない力を信じて、結果を実現しようとする、エネルギーの力と言えます。

百匹目の猿現象で書いたように、これもまた、意識の伝搬によるパワーと言えるでしょう。

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